Artist:Bitty Mclean
Label:ROL Music
Riddim:Guess Who Coming To Dinner / Jahovia
#:
Press:
Genre:Dancehall
Contents:
入荷日:16/10/2009
Release Date:
Track:2- Plead My Cause
- Jahovia Feat.Johnny Osbourne
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- レゲエ・ファンやソウル・ファンを魅了しているBitty Mcleanの新作『MOVIN’ ON』から、第3弾となる7インチ・カットが決定!!Black My Causeリメイク・トラックの"Plead My Cause"、Johnny Osebourneをフューチャーした
◆SIDE A：Plead My Cause
※リメイク・リディム(Black Uhuru)
Black Uhuruリメイク・トラック。これは完全に演奏しなおしています。Bittyのヴォーカルに合わせたニュー・ヴァージョンと言えるでしょう。毒々しいUhuruのヴァージョンとはかなり印象を異にするラヴ・ソング。とはいえ、このトラックのトレード・マークともいえるマッシブなベースラインの反復は変わらず。キーボードには名人Wingaton Wrightを迎え重厚に前進。遊び心溢れる後半のダブ風味のミッションも面白い。
◆SIDE AA：Jahovia Feat.Johnny Osbourne
※リメイク・リディム(Ini Kamoze)
六十年代から活躍するベテラン・シンガーJohnnyosbourneをフューチャー。Bittyには珍しいラスタマン・チューンで"Jah"アンセム。ヘビー級のサウンドはのリメイク。Ini Kamozeが歌ったSly&Robbieプロデュースがオリジナル。(ちなみに、Junior Gonが大ヒット「Welcome To Jamrock」で使ったもIni Kamozoの曲で、前述と共にSly&Robbieプロデュースのアルバム『Ini Kamoze』に収録されています。)どすの効いたドラム＆ベースがウックド。Augustus Pabloを彷沸とさせるメロディかはBittyが演奏。
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