 Artist:G-man Label:Lake Entertainment
#: Press: Genre:Japanese Contents: 入荷日:19/7/2008 Release Date:7/2008 Track:15- NTRO
- Mr.現場
- KARAMINA
- 目撃者
- G-ANSWER
- SKIT
- 茶番、JAPAN feat.DINOSAUR
- JAPONIZM
- ぶった斬る
- SKIT
- META-BULLET feat. HOLY a.k.a. HOT SIGNAL
- NAI-NAI
- 晴れ-instrumental
- コンビニ
- LAST WOMAN
| - 推薦
- ★★★☆☆
- Review
- Rord To 横浜レゲエ祭2007決勝ステージ進出も記憶に新しいG-Manの1st アルバムが待望の発売!M2-自身の紹介曲として挨拶代わりの1曲、盟友RAW TECHNICAZ BANDの豪快なRIDDIMに乗っかり叩きつける。■M3-レゲエの現場でのマナーを伝えると共に全員参加こそレゲエだと伝える1曲。■M4-アンダーグランドでしか起こらない醍醐味(楽しみ)をG-MANの言葉でDEAL!!
聴いたアナタは目撃者。■M5- 答えは現場だと解ってないヤツらに対して、これがGが選んだ答え!!答えは現場やで!!■M7-では現在、日本で勃発している茶番な出来事を現場の盟友DINOSAURと共に痛烈に批判。■M8-JAPANESEとしての誇りを胸にJAMAICAの天才Stephen“di genius”Mcgregor製作のRIDDIMに乗せた日本人ANTHEM TUNE!!■M9-自身が経験してきた過程を元に作成した曲。理不尽なチカラに立ち向かう人に送る賛歌。■M11-現代社会を取り巻くメタボリックとレゲエの現場を融合させた1曲。Featには滋賀が日本に誇JuggllinSound HOT SIGNALからHORYが参加。踊って脂肪は燃焼だ!!■M12-世の中のこりゃないで!!な出来事を巧みな言葉使いで斬る!合言葉はNAI-NAI。■M14-誰もが通ってきたヤンチャな時代。その頃の楽しいことや苦い思い出、ジレンマがあって今がある。無駄だった時なんて1分も無い、むしろそれが無ければ今、この先も無いと言い切るPOSITIVEな名曲■M15-今はそばに居ないが生きる力や色々なことを教えてくれた最後の女に向けた1曲。誰しも経験する若さゆえの淡い恋心とそれを経ての未来を歌ったBIG TUNE。
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