Artist:Dennis Bovell Label:Pressure Sounds
#: Press: Genre:Roots&Dub Contents: 入荷日:24/8/2012 Release Date:8/2012 Track:16- Vargen (Dub for Basboosa)
- Mek It Run (Run Rasta Run)
- Princess Dub
- In Tha Mix
- Secret Service
- Dub d'Cap'n
- Floods of Tears
- Afreecan (featuring I Roy)
- Binghi Man
- Dub Code
- Regole Pas
- Burden (featuring I.Roy)
- Cross to Bear
- Wallpaper eraser
- After the storm (Tahrir Rock)
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- ラヴァーズ・ロックの礎を築き、それをサウンドシステム・カルチャーと深く結びつけた男、デニス・ボーヴェル。彼の著名なサウンドシステム “ジャー・サファラー”はダブの世界において群を抜いて熱いサウンドを持っていた。そして『Mek It Run』のサウンドは正にその サウンドシステム にうってつけのものだ。そしてデニス・ボーヴェル はリミックスの術とサウンドシステムのカルチャーを最も深く理解する一人である。『Mek It Run』ではオールド・スクールなぶっ飛んだダブと“Ariwa”のテクノロジーが見事にブレンドされている。参加したミュージシャンもアスワドのアンガス・ゲイ、ジャー・バニー、リッチー・スティーヴンス、そしてジャマイカ最高のドラマーと言えるスタイル・スコットと中々お目にかかれない面々が集結している。そしてベースの舵はデニス・ボーヴェルが取り、ゲストとして同じくアスワドのトニー・ガッドが参加している。ホーンにはUB40の全盛期を支えたヘンリー・テニューとパトリック・アンソニーの兄弟が、ギターにはジョン・クピアエが参加している。
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