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Review

『エチオピア正教　』というの“ROOTS of ROOTS”東アフリカで唯一の「キリスト教国家」であり、人類の発祥の地ともされるエチオピア。　その歴史は古く、旧約聖書にまでさかのぼる。　周辺はイスラム教国に囲まれつつも、孤島のように原始キリスト教＝『エチオピア正教』という、独自のスタイルをいにしえより今に伝えているのである。エチオピア国内には様々な教会があり、各教会によってデザインの異なる十字架を持っているのがこの国の特徴である。その中でも信者の強い信仰の対象となっている“ラリベラの岩窟教会群”には、特に独創的なデザインの十字架を持ち合わせており、その細密かつユーモラスなデザインは多くの人を魅了してやまない。　今回はこの「ラリベラ」の伝統的な十字架を４デザイン、シルバーネックレスにしました。

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Top Size (縦)33mm　(幅) 22mm (厚) 2mm Silverチェーン 41cm